オグチ★フラッシュマンのすべらないかもしれない話すべるかもしれない話

2003年頃よりインターネットを通じて全世界へと発信し続けている大量の駄文です。※スマホ版は【記事を検索🔍】の欄に2013/01とか入れると年別月別に読むことが可能です。

2016/05/13

僕はよく「足が遅いような顔をしているね」とか言われるが心外ですね。とんでもない勘違いですよ。ほんとマジでウケる!

小学校時代はリレーの選手に選ばれ、中学校時代は陸上部の短距離選手として名を馳せていた僕は、いつしかこう呼ばれるようになった。

『塚間町の韋駄天』と。(自称)

結局、最後は県大会にて腕の骨折の関係で夢やぶれ、志半ばで陸上の道を諦めたのだが。(正確には腕を骨折してギプスをはめた他校の選手に10m以上の大差で敗北し、バカバカしくなって辞めた。)

だがしかし!

塚間町の韋駄天は死んではいなかった!

今年、小学一年生に上がった僕の娘が見事リレーの選手に選ばれたのである!

f:id:oguchi-flashman:20200227214652j:plain

確実に受け継がれた瞬足の遺伝子!

父の果たせなかった夢を背に、いま娘は大地を蹴って走りはじめた!

さあ

韋駄天伝説【第2章】の幕開けだ!!