オグチ★フラッシュマンのすべらないかもしれない話すべるかもしれない話

2003年頃よりインターネットを通じて全世界へと発信し続けている大量の駄文です。※スマホ版は【記事を検索🔍】の欄に2013/01とか入れると年別月別に読むことが可能です。

2009/07/07 ふざけるな、いや、ふざけろ

仕事が終わってから『カオススタジオOHALA』へ。引き続き、歌の録音である。

 

本日の天気に合わせて『曇り空のアドバルーン』という曲を録音。いい感じに気分が乗って3テイク目でOK。

 

その後『ライドン』という曲の歌録りを始めたのだが、力の入れ過ぎっていうか、必死で歌い過ぎっていうかで、なかなか雰囲気が出なくて、しばし悩む。

 

で、よくよく考えたら、この曲の歌詞は『ゆらゆら羽動かすアゲハチョウ、そんな感じで僕は君の、いちばんに敏感な場所をなでる』というバカみたいな歌詞なんだからフザケて歌うべきだ。と思い、変な顔と変な動きをしながら歌ったところ、なかなか良くなってきた。

 

が、しかし「う〜ん・・まだ悪ふざけ感がイマイチだなぁ。」

 

というわけで半ケツ出して歌ったところ、かなり感じになった。