2011/08/11 必殺秘技!屈辱返し!!
娘が高熱を出して座薬をいれられているのを見て、ふと過去の記憶がよみがえってきた。
それは去年の4月頃のはなし。
右足を骨折をした際に入れた金属のボルトを抜く手術を受けた夜のこと。
とにかく傷口が痛くてたまらなかったのに、その日の担当の看護婦(40歳ぐらいのブスでバカ)が、本当にどうでもいいような細かい事にいちいち文句をつけてきて心の底からムカついていた。
なんとかして屈辱を与えてやろうと思った僕は夜中にナースコールを押してその看護婦を呼び出し
「傷口が痛いから座薬を入れろ!」と言って汚いケツをペロンと出して汚いケツの穴をおっぴろげて座薬を入れさせ屈辱を与えてやった。その看護婦は無言で座薬を入れて無言で去って行った。
その時は「ケッ!ざまぁみさらせ!」と思ったのだが・・・
いまになって冷静に考えてみると
誰がどう見たって屈辱を受けたのは僕のほうなのでは?