オグチ★フラッシュマンのすべらないかもしれない話すべるかもしれない話

2003年頃よりインターネットを通じて全世界へと発信し続けている大量の駄文です。※スマホ版は【記事を検索🔍】の欄に2013/01とか入れると年別月別に読むことが可能です。

2013/08/19

人は皆、大なり小なり『悩み』を抱えながら生きている。しかし、それを『当り前の事』と受け入れ生活しているうちに、いつの間にかその『悩み』が消えて無くなっている場合もある。ごく稀(まれ)ではあるが。

今日、ふと気付いた事がある。

「そういえば、ここのところ残尿感がなくなったな」と。

「そして、それにともなう『尿もれ』もなくなったな」と。

「以前と比較すると『ピタッ』と止まる気がする、なんとなくね」と。

しかし、これを単純に機能の『回復』と判断していいものだろうか?よくよく考えてみると最近、おしっこが近くなった気がする。これはもしかすると『悪化』ではなかろうか?そのうちどんどんおしっこが近くなって、最終的に普通におしっこを漏らすのではなかろうか?怖い。怖いよ俺。俺、怖いよ。

そう考えると『悩み』というのは次なる『悩み』へのステップに過ぎないのかもしれない。しかし俺は信じたい。『悩み』の向こう側には必ず『解決』があると!

きっと、おしっこを本当に漏らしたその時こそが『解決』なのだろう。なぜなら「残尿感?尿もれ?ハッ!関係ないね!だって俺、もうおしっこ漏らしてるし!」ってなるから。

だが恐怖の連鎖はまだまだ終わらない。

「こ・・・今度はう〇こ漏らしたらどうしよう・・」

あっ!そうだっ!仕事やめて『オーダーメイドおむつ専門店』やろう!

いや、無理。