オグチ★フラッシュマンのすべらないかもしれない話すべるかもしれない話

2003年頃よりインターネットを通じて全世界へと発信し続けている大量の駄文です。※スマホ版は【記事を検索🔍】の欄に2013/01とか入れると年別月別に読むことが可能です。

2009/05/26 僕がどれほど豆を好きか君は知らない

僕は自他共に認める『豆好き』である。

 

一応書いておくが『エロいほうの豆』じゃなくて『食べるほうの豆』の話である。いやマジで。

 

豆にも色々あるけれど豆と呼ばれる豆は全般的に大好きである。(サヤインゲンは除く。俺はアイツを豆とは呼ばない。)

 

その中でも『俺ランキング豆部門』において常にトップ3に入るのが『ピスタチオ』である。

 

 

ピスタチオがどれほど優秀な豆であるかを説明させてもらうと・・・

 

 

まず、あの半開きになった殻をパカンと割ってコロンと豆が手のひらに転がる姿が可愛らしい。

 

時々、殻がちょびっとしか開いていないシャイズ(シャイな豆の略)があるが、爪を挟み込んでパカンを割ってやると照れくさそうに手のひらにコロリと転がり落ちてくる。うん、可愛い。

 

悲しいことではあるが、中には、まるで心を固く閉ざしてしまった少女のように、まったく殻が開いていない娘もいたりする。そんなときは、愛のパワーで(奥歯の力で)固い殻を割ってあげる。口の中は殻だらけになるけれど、苦しいのは僕だけじゃない、君のがもっと苦しかったはずだよね。ようやく本当の君を見つけたよ!的な?そんな気持ちになってなんだか泣けてくることもね。たまにね。

 

それと・・・

 

低確率だがシワくちゃの熟女みたいのが混じっているのもマニアにとってはたまらないよね。うん、アブノーマル。

 

 

 

よし、ここで一句!

 

「まめまめま まめまめまめま まめまめま」