2009/08/06 暑くて眠れないので真夜中に日記を書く、ついでにマスもかく
僕の考えるヤクルトの正しい飲み方は
アルミのフタを丁寧キレイにペリッと剥がし「よし、ヤクルトがこぼれる事もなく、フタも上手に剥がれたな。」と軽く自己満足し、その後、若干の間をおいて一気に飲み干す。一瞬で飲み干す。それはもう一瞬の出来事。まるで流れ星のような。青春の輝きのような。小田和正の『ラブ・ストーリーは突然に』のCDを流しながら初体験を済ませたあの17歳の夜のような・・・
それがヤクルト!だからヤクルト!ゆえにヤクルト!やっぱ好きやねん!やっぱ好っきゃねん!である。
ところが最近のヤクルトには細いストローが付いている。不愉快である。まるで小田和正の『ラブ・ストーリーは突然に』のCDを流しながら初体験を済ませたあの17歳の夜を否定された気分である。