オグチ★フラッシュマンのすべらないかもしれない話すべるかもしれない話

2003年頃よりインターネットを通じて全世界へと発信し続けている大量の駄文です。※スマホ版は【記事を検索🔍】の欄に2013/01とか入れると年別月別に読むことが可能です。

2009/08/06 暑くて眠れないので真夜中に日記を書く、ついでにマスもかく

僕の考えるヤクルトの正しい飲み方は

 

アルミのフタを丁寧キレイにペリッと剥がし「よし、ヤクルトがこぼれる事もなく、フタも上手に剥がれたな。」と軽く自己満足し、その後、若干の間をおいて一気に飲み干す。一瞬で飲み干す。それはもう一瞬の出来事。まるで流れ星のような。青春の輝きのような。小田和正の『ラブ・ストーリーは突然に』のCDを流しながら初体験を済ませたあの17歳の夜のような・・・

 

それがヤクルト!だからヤクルト!ゆえにヤクルト!やっぱ好きやねん!やっぱ好っきゃねん!である。

 

ところが最近のヤクルトには細いストローが付いている。不愉快である。まるで小田和正の『ラブ・ストーリーは突然に』のCDを流しながら初体験を済ませたあの17歳の夜を否定された気分である。